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レッドコーについて

あなたの
魅力を
伝えたい。

私たち株式会社レッドコーは
グラフィックデザイン、ブランディングを得意とするデザインスタジオです。

「あなたの魅力を伝えたい。」をミッションに、
皆さんの“想い”をもっと魅力的に世界に広げるお手伝いをいたします。

2016年に渋谷の気持ちの良い坂の上で元気にスタートしました。
長らく書籍や雑誌などのエディトリアルデザインワークを主軸としてきましたが、
媒体の立ち上げ時や、リニューアルなどでコンセプトづくりから関わってきた経験から、
それらをさらに発展させて、ブランディングや事業開発などの様々なプロジェクトで
皆様のクリエイティブをサポートいたします。

赤い風船
レッドコー=[ Re Design ]+[ Red ] レッドコー=[ Re Design ] +[ Red ]

( レッドコーという社名について )

デザインとは、色や形の狭義の「意匠」という意味ではなく、プロジェクトの「設計」が本来の意味になります。
私たちはその「設計」をもう一度腰を据えて考えなおしたい。
その想いで「Re Design(再設計)」の頭文字からReD co.という社名にしました。
少し大袈裟な気もしますが、皆様の熱量に応えるにはそれくらいの心意気を持ってもなお足りない、との想いでプロジェクトに取り組んでいます。

また、赤という色には「熱さ」「情熱」「興奮」などの意味を象徴する強さがあります。
これらはレッドコーだけの想いを象徴しているものではございません。
一緒に取り組むお客様たちが持っている「熱さ」「情熱」「興奮」も、この色の意味に込められております。

( レッドコーという社名について )

  • レッドコー=[ Re Design ]

    デザインとは、色や形の狭義の「意匠」という意味ではなく、プロジェクトの「設計」が本来の意味になります。
    私たちはその「設計」をもう一度腰を据えて考えなおしたい。
    その想いで「Re Design(再設計)」の頭文字からReD co.という社名にしました。
    少し大袈裟な気もしますが、皆様の熱量に応えるにはそれくらいの心意気を持ってもなお足りない、との想いでプロジェクトに取り組んでいます。

  • +[ Red ]

    また、赤という色には「熱さ」「情熱」「興奮」などの意味を象徴する強さがあります。
    これらはレッドコーだけの想いを象徴しているものではございません。
    一緒に取り組むお客様たちが持っている「熱さ」「情熱」「興奮」も、この色の意味に込められております。

レッドコーのクリエイティブポリシー

  • 始まりの
    熱量を
    拡散させたい

    街中で見かける企業、サービス、プロダクトには全て始まりとなった“想い”があます。
    そして、世の中に生みだされた時の熱量があります。

    世界中のたくさんの人に役立つ企業になりたい!
    こんなサービスがあったら絶対面白いよね!
    絶対いいものだからみんなに届けたい!

    日常で何かしらのプロダクトに感銘を受ける時、必ずそこにある想いが伝わったからだと思っています。
    私たちは、皆様のその熱い想いが1ミリも漏れることなく、ビッグバンのように世界に響き渡って欲しいと願っています。
    私たちにはそのお手伝いができます。

  • 皆様の
    熱い想いを
    お聞かせ
    ください

    繰り返しになりますが、最も重要なのは、皆様の熱い想いです。
    まずは皆さんの想いを弊社に教えていただけませんか。

    じっくりと話を聞かせてください。
    皆様の夢を大いに語ってください。

    仮に言葉が拙かったとしても、気にする必要はございません。
    気持ちや情熱はちゃんと伝わります。
    それがブランディングの礎となります。

    それに対し、私たちが考える「カッコいいデザイン」や「オシャレなデザイン」を押し付けることはありません。
    当然ですが、私たちの想いではなく、皆様の想いを結実させたいのです。

    その想いを、ビジュアルとして1ミリも漏らすことなく世の中に伝えることが、私たちレッドコーの目指すべきミッションです。
    私たちは、それを結実化するお手伝いができます。

  • ブランディング
    とは
    「ファン作り」

    ブランディングというと少し大袈裟に聞こえてしまうかもしれませんが、簡単に言うと、皆様のファン作りです。

    想いをコンセプトとして言語化しチームで共通認識とし、
    それをビジュアル化してイメージで世界に届け、
    できるだけ永続的なファンを作ることです。

  • ときには
    予期していない
    提案を
    することも?

    今まで散々想いを聞かせてください、と言ってきましたが、話を聞かせていただいた結果、当初とは違った課題が見えてくる場合もございます。

    その時には皆様が思ってもみないことや、当初は望まれていなかったことを、レッドコーが提案することがあるかもしれません。

    例えばこんなケース。
    大小関わらずどんなプロジェクトも、1.コンセプト→2.アウトプットという流れは変わらないと考えています。
    それが、「前回の広告が良くなかったから売れなかったと思われるので、今回はより良い広告を考えたい」→「では、どんな広告がいいのだろう?」
    となると1.アウトプット→2.コンセプトと逆転してしまっています。

    本当に前回の広告が悪かったのでしょうか?
    そもそも売上を上げるために広告を打つことが最優先なのでしょうか?
    …などなど、こんなところまで飛躍することも有ります。

    まず前提を疑い、最初期の想いを振り返ると、また違った側面が見えてくるケースが有りますよね。
    あくまでレッドコーのスタンスとしては、課題を解決することを目的とし、そこにチームとしての熱量も乗っけたい!というものになります。

  • 長くなってしまいまして恐縮ですが、皆様に熱い想いがあるのと同様、レッドコーにも熱い想いがあります。
    それらが掛け合わさって化学反応したら最高だなって思います。
    ぜひ一度お話ししましょう!

会社情報

  • 会社名

  • 代表

  • 設立日

  • 所在地

  • 営業時間

  • 連絡先

  • 従業員数

  • 事業内容

代表 藤井耕志 代表 藤井耕志

代表 藤井耕志

ReD co. president

koji fujii

creative director

art director

graphic designer

  • 1977
    愛知県知多市生まれ
  • 2002
    東京造形大学ビジュアルデザイン学部卒業
  • 2002~2009
    岡本一宣デザイン事務所に在籍
  • 2009~2016
    フリーランスのデザイナーとして活動
    ( 屋号「Re:D」)
  • 2016~
    株式会社レッドコー設立

初めまして。レッドコー代表の藤井耕志です。
私はもともと雑誌が大好きで、長らくエディトリアルデザイン業界に身を置いてきました。

雑誌の持つ雑多性、編集者さんや記者さんたちの熱量、綺羅星の如く多様性のある先達のデザイン表現にワクワクしてきました。

しかし皆様もご存知の通り、出版業界もだいぶ形が変わってきています。
いえ、それを悲観しているわけではございません。

音楽も好きだった私からすれば、レコード→CD→MP3→ストリーミングとメディアが変わってきたとしても、そこに記録されるコンテンツには相変わらず熱量が存分に込められていると同様に感じます。
それどころかYoutubeやTikTokなどの新しいメディアでは、“熱さ”はより一層増していませんか?

そしてそれは編集といった行為でも同様でしょう。
記事がWEBやSNSというメディアになったとしても本質は変わりませんし、さらに新しいワクワクも生まれてきています。
AIが出てきてどんどん進化していてもワクワクしますね。

何かを「伝えたい!」「これめっちゃいいんだよ!」という熱量は、それがどんなメディアに乗ろうが、AIの手を借りようが、必ず私たちの琴線に触れると思うのです。

その熱量にファンを惹きつけていくことがブランディングだと考えています。
一人でやるより、みんなでワイワイやるほうが楽しいですよね!